木葉秋紀くんおめでとうページ

眩い光に照らされて
賛歌の下で祝福を受け
どこまでも羽ばたいてゆき
時に切り裂くような風に煽られようとも
時に痛いほどの雨に降られようとも
突き抜けるほどの鮮やかな彩り
夢と疑うほどの温かな歌声
時間を忘れるほどの穏やかな時を過ごし
誰にでも愛される万花となりて
どうか永遠に笑っていてほしい

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