木葉秋紀くんおめでとうページ 眩い光に照らされて 賛歌の下で祝福を受け どこまでも羽ばたいてゆき 時に切り裂くような風に煽られようとも 時に痛いほどの雨に降られようとも 突き抜けるほどの鮮やかな彩りと 夢と疑うほどの温かな歌声と 時間を忘れるほどの穏やかな時を過ごし 誰にでも愛される万花となりて どうか永遠に笑っていてほしい 戻る ▼material by Frame Design